「こんなに財務的リソースがカツカツになっているのに、OSからコア・プロセッサーまで全て自前で開発するメリットはどこにあるのですか?」
僕はそういう質問をスティーブにしました。
スティーブの答えは:
「いまはパーソナル・コンピュータには個性は無いけれど、これはちょうどフォードがモデルTを出した頃の状況と同じさ。つまりクルマに個性が無くても、ただ庶民に手が届くというだけで十分だったのだ。でもそういう時代はすぐに終わる。」
というものでした。そして:
「次に来るのはね、個性の時代なんだよ。例えばクルマで言えばポルシェとかそういうイメージだ。ポルシェがGMと同じエンジンを搭載していたら、誰も買わないだろう?」
「つまり消費者が思い入れを持ってくれるような狂おしいほど魅力ある、個性的なコンピュータをデザインしようと思えば、全てをコントロールする必要が当然あるのだ!」
僕はそういう質問をスティーブにしました。
スティーブの答えは:
「いまはパーソナル・コンピュータには個性は無いけれど、これはちょうどフォードがモデルTを出した頃の状況と同じさ。つまりクルマに個性が無くても、ただ庶民に手が届くというだけで十分だったのだ。でもそういう時代はすぐに終わる。」
というものでした。そして:
「次に来るのはね、個性の時代なんだよ。例えばクルマで言えばポルシェとかそういうイメージだ。ポルシェがGMと同じエンジンを搭載していたら、誰も買わないだろう?」
「つまり消費者が思い入れを持ってくれるような狂おしいほど魅力ある、個性的なコンピュータをデザインしようと思えば、全てをコントロールする必要が当然あるのだ!」
—
どん底時代のスティーブ・ジョブズの思い出 - Market Hack
モノに欲しい理由を作るためには、自分自身を尊重するところから始まるのかもしれないなあ。